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2007年10月27日 (土)

映画祭2日目です!

チェコ映画祭、昨日開会しました。
プログラムどおり、チェコ本場から1か月後の公開となった「ギンプル」。
つづいて、トマーシュ・ヴォレル監督と俳優のトマーシュ・ヴォレル・Jr.、奥田瑛ニ監督をお招きした開会式、シンポジウムでスタートしました。

映画祭実行委員長のホリー氏の名通訳ぶりもまじえ、シンポジウムはアットホームな雰囲気で、会場から笑いがしばしば起こりました。

映画制作の困難、俳優経験、黒澤明監督への関心や自らの経験などをまじえて、客席にいる方も共感をえながら、すすんでいきました。

ユーモアにあふれ、人を楽しませる側で作品づくりを続ける二人の監督のお人柄が伝わる、楽しいシンポジウムでした。
その後スタッフのなかでも面白かった、と話したほどです。

「ギンプル」は明日も18時から上映があります。
最新作だけに前評判が少なかったのですが、チェコの若者やヒップホップ音楽だけでなく、教育崩壊や家族の絆が話題になる日本でも、心に響く内容を含む興味深い映画です。

ご来場をお待ちしています。

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